新方式
『リプレイス+プラス』
新登場!!
マンション建替えの場合、1973年に制定された日陰規制の影響もあって
大半は既存の床面積を増やすことができず、ひどい場合は床面積が
建替前の半分になってしまうケースもあるほどです。
そこで私たちは、現在のお住まいを
建替えず、住み替えず、住み続けていく方法
として新しいマンションの再生方式
『リプレイス+プラス』を開発しました。
『リプレイス+プラス』のすべてが分かる動画はこちらから!
旧耐震マンションの
価値を上げる5つの条件
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新耐震基準にすること
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共用部、外観等が新築に近いこと
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設備などの専有部も修繕されていること
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様々な資金調達が可能なこと
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仮住まい期間が短いこと
[ リプレイス+プラスの特徴 ]
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1.耐震補強工事新耐震基準に適合させるため、柱や梁の補強などを実施。外壁などによく見られるプレス補強はマンションの資産価値を損ねるため、なるべく避けるように工夫します。
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2.共用部改修工事共用部はエントランスや外壁などのリノベーション工事を実施。外観などのリニューアルはリノベーションにおいて重要なため、新築に見劣りしないデザインを採用します。
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3.各室内リフォーム工事配管や共用部の工事と合わせて室内のリフォームも実施。耐震補強工事と室内のリフォームは同時に行われ、工事期間はおおむね3週間程度となります。
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4.様々な方法で工事費用を用意工事費用についても、耐震補強工事などの助成金、これまでに積み立てた修繕積立金、リバースモーゲージによる借り入れなど、様々な方法によりご用意いただけます。
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5.仮住まい期間は
3週間以内お住まいの方のご事情に合わせてフロアーごとなど段階的に工事を進めるため、工事中に仮住まいしていただく期間は3週間以内となります。
「リプレイス+プラス」と従来方式の比較
●資産価値だけでなく、工事期間やコスト的にも優れています。
リプレイス+プラス | 権利変換 建替え方式 |
敷地売却 建替え方式 |
耐震補強方式 | |
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資産価値 | ||||
売却価格 | ||||
期 間 | ||||
費 用 | ||||
部屋面積 |
「リプレイス+プラス」
によるバリューアップ
[渋谷区マンションの例]
●『リプレイス+』の実施により、住まいの価値がアップします。
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現状の不動産流通価格9,450万円※@350万円/坪 平均占有面積27坪で計算
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「リプレイス+プラス」を実施すると…
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1億3,500万円にバリューアップ!※@350万円/坪 当社AI市場予測システムによる
「リプレイス+プラス」1戸あたりにかけたコスト約2,000万円を差し引いても、
差額2,050万円のバリューアップとなり
ご売却時の相続や老後の資金にお役立ていただけます。