なぜ、
高く売れるのか
あなたは、例えば道も人も居ない原野を欲しいと思いますか?おそらく思わないでしょう。
でもそこには水脈があり、水の事業で儲けられる場所だとしたら…。
皆さんは、ご所有の不動産で今とは別の利用方法を考えた事はありますか?不動産仲介業者は、今の利用方法のマイナス面を指摘してきます。例えば「中古戸建は古すぎるので解体しましょう」「このマンションは接道が悪いですね」などです。ビル、更地、田畑、空き家、それぞれに不都合な点を指摘し、安い売り値になるよう提案してきます。
ここも売り主が気付きにくい常識の盲点です。だから価格が低く抑えられてしまうのです。
本当に売る事が正しいの?
私達が調査を進めると、「本当にこの金額で売る必要があるのか」という疑問にもぶつかります。
資金に余裕があればご自身で土地分譲して売却したり、リフォームして賃貸にすることもできます。
お知り合いやご親戚に買っていただく方法や、2次相続に備えた資産作りをしておくという方法もあります。
売ることにこだわりすぎず、結果損しないのであれば良いという考えも踏まえ、「不動産売却計画書」でご提案いたします。