創業者にとっての幸せな企業を。
そのための資産売却や社員雇用を守ってゆく。
かつて、企業の寿命は30年といわれました。
それから時を経て、ビジネスを取り巻く環境は大きく変わり、さまざまな業種の淘汰・再編を加速させています。
2017年時点の企業の平均寿命は23.5年。
様々な社会インフラの整備に伴い、金融をはじめ雇用と経営は一段と複雑化、そのため技術や営業を競う事だけでは成り立たなくなり、
せっかくの磨き上げた企業も、経営の悪化や後継者問題によって廃業をしなくてはならない現状は大変に残念なことです。
しかしその一方で金融機関やMAコンサル会社からの会社不動産売却提案で破格な低値で売却してしまい存念な結果も見てまいりました。
創業者にとっての幸せな会社資産の売却や社員の雇用を守る、MAや会社資産の売却方法をご提案いたします。