一括査定と違うAIによる
「不動産売却計画書」の
違い
一括査定や不動産査定は営業の手心が加わったものです。「契約を取りたい」「業績を確保したい」「売り上げが足らない」様々な業者の思惑です。さらに一括査定は、既に査定の依頼をした顧客の争奪戦です。紹介を受けるだけで数万円を支払います。
さらに他社に専任契約を受注されては水の泡です。ですから少しでも契約して頂ける金額を競って鉛筆をなめて実際の金額とは大幅に違う高値の査定を出すことで媒介契約受注のチャンスにつなげるのです。ユーザーはその高値を聞いて一喜一憂しているにすぎません。
私達がAIでの「不動産売却計画書」を開発した理由は極力人の手を介在させない(弊社社員も含む)事で、正確なデーターを取得し過去の価格推移を知ることで将来の価格を想定する事につながります。さらに専門家による、相場ではなくその土地の利用(収益還元)方法で価値を見出しお伝えする事が必須と考えます。